ステップオーバーのコツ

ステップオーバーは実戦でもよく使うドリブルのテクニックのひとつです。
これは自分の進行方向に転がっているボールを足の裏で止めるのと同時にそれを両足で飛び越えて、相手とボールの間に自分の体を入れ、素早く180度回転してターンするドリブルです。

 

 

この時のボールは進んできた方向に戻すようにし、ターンするときはボールに近いほうの足のアウトサイドで行うようにするのがコツです。

 

 

例えば、右足のアウトサイドでボールを押し出すようにしてきたら、同じ側の足の裏でボールを止め、それと同時に上を飛び越えて背中を向けて着地します。
そして、振り返りながら、ボールに近いほうの右足のアウトサイドで走ってきた方向に押し出し、ターンしてスピードを上げて相手を振り切ります。

 

 

また、これは横に転がっているボールに対しても同様にして出来ます。
横にドリブルし、左足でボールを止めると同時に飛び越え、今度は背中を向けるのではなくボールの横に着地します。

 

 

それと同時に反対の足のアウトサイドで転がる方向を素早く変えます。
これを逆の足でも同じように出来るように練習しましょう。

 

 

まずは基本テクニックの足の裏を上手く使えるようにすることが大切です。
それにはたくさんボールに触ることが必要です。
同じ足で1タッチずつリズムよく進み、足の裏を使っ止めるというように、簡単なトレーニングから練習をして、体に覚え込ませていくと良いです。

 

 

繰り返し練習することで上達し自身もついて、様々なアイデアも閃くようになり、目の前の相手を自在にかわせるようになってくるでしょう。